ピックアップニュース

2022.09.23
スポーツ 野球

野球人生において無くてはならないもの!!

今回のピックアップニュースは、社会人野球で活躍されている高橋選手の取り組みをご紹介します!

過去二回、補強選手として都市対抗野球に出場した高橋選手。2019年には、チームの日本一にも貢献しました。しかし、自身の身体の動きに異変を感じ始め、ワールドウィングさいたまに通い始めます。

高橋選手
「初動負荷トレーニングを始めたのは2年前、26歳の時です。身体の固さを感じるようになり始め、ピッチングの調子も悪くなっていました。特に股関節周りの動きが悪くなっていて、投球動作のバランスが崩れていました。身体の柔軟性を取り戻し、投球動作の連動性を高めたい。
1年でも長く野球を続けるためにはと考える中で、出会ったのが初動負荷トレーニングでした。」

初動負荷トレーニングを開始した高橋選手は、「ケガ予防=疲労回復=パフォーマンス向上」のサイクルの中で野球に取り組むことができるようになります。身体の状態が良くなることで、精神面にも変化が生まれたと語ります。

高橋選手
「1時間から1時間半のトレーニングを週2~3回、継続していくうちに、明らかに身体の状態が変化してきました。
初動負荷トレーニングを始める以前は、登板後には筋肉が張ってしまい、痛みもありました。また、走り込みを行うと、ハムストリングやふくらはぎが慢性的に疲労していましたが、初動負荷トレーニングをするようになってからは、それが無くなりました。
登板後に初動負荷トレーニングをすることで、疲れが残らなくなり、連投もできるようになりました。短期決戦で結果を残さなければいけないのが社会人野球なので、連投できるようになったことでチームに貢献できる機会が増えました。」

「今は、股関節の動きを良くすることに重点を置いたトレーニングメニューを、コーチングスタッフに組んでもらっています。
「マルチ・ディメンション」、「スタンディング・ヒップジョイント」、「ぺルビス」というマシンで股関節から下半身の動きを中心に行い、「スキャプラ」や「クラビクル」で肩甲骨や鎖骨周りの筋肉も鍛えます。
トレーニングすることで疲労を回復し、全身をバランス良く動かせるようになったことで力むことなく腕が振れるようになりました。
身体の状態に不安がないので、精神的にもリラックスして試合に臨めるようにもなっています。」

「1年でも長く野球を続けるために」と始めた初動負荷トレーニング。今では「野球人生において無くてはならないもの」になっていると語ります。

そんな高橋選手の今後の活躍が楽しみです!!