今回のピックアップニュースは、”日課”のように初動負荷トレーニング®に励まれている、浅子さんをご紹介します!
トレーニングを始めて約1年、ほとんど毎日と言っても良いほどワールドウィングさいたまに通われている浅子さん。トレーニングを始めたきっかけは、同じくワールドウィングさいたまに通われている職場の同僚の方の紹介でした。
浅子さん
「初動負荷トレーニング®について教えてくれたのは、職場の同僚です。僕よりも先にトレーニングを始めていたのですが、トレーニングをすると身体が楽になるんですということを聞いていて、興味を持っていました。僕たちの仕事は腰を痛めやすく、職場の人でも腰を痛めている人が大勢います。僕も同じで、腰が重いというか、痛い時もありました。仕事をしている限り、それは仕方がないことだと思っていました。でも、初動負荷トレーニング®を始めてからは、そう感じなくなりました。」「最初にトレーニングを体験した時に、身体が軽くなるというか、トレーニングをした後の方が疲れていないように感じました。同僚が言っていた、”身体が楽になる”ということはこういうことなのかなと思いました。これを続けてみたいと思い、入会しました。入会してからは、トレーニングのメニューをコーチに作ってもらって、自分に合わせた動き方を教えてもらいながらやっていきました。仕事を終えた後にトレーニングをすることを続けていくうちに、腰の痛みもなく、重いと感じることもなくなっていることに気がつきました。」
初動負荷トレーニング®を始める一因であった腰痛を改善された浅子さん。お仕事終わりのトレーニングを日課とするうちに、思わぬ”副産物”を手にされます。
「腰痛が出なくなり、仕事の疲れも取れるので、仕事の後に初動負荷トレーニング®を続けているうちに、趣味のボーリングやグラウンドゴルフの成績も良くなってきました。身体が楽に動くし、以前だったらボーリングやグラウンドゴルフをした後に感じた筋肉痛を感じなくなりました。趣味や仕事で当たり前だった”疲れ”がなくなりました。」
お仕事にせよ、趣味にせよ、“疲れ”を引きずり、それと付き合いながら過ごす日常が変化したことで、浅子さんの日常への意識が変化します。
「腰痛や疲れを気にしながら過ごしていた頃とは気持ちが変わりました。仕事や趣味で疲れても初動負荷トレーニング®をすれば回復できるし、身体が動きやすくなるからボーリングやグラウンドゴルフの成績も良くなり、もっと楽しくなっています。」
疲れや痛みによって感じていた“悩み”は消え、新たな“楽しみ”が生まれている浅子さんの日常。淡々と初動負荷トレーニング®に取り組まれる浅子さんは物静かですが、多くの会員さんから親しみを込めて、「アチャコさん」と呼ばれています(^-^)